ここには夢は無い、あるのはうどんだけだ
2006年9月17日 映画 コメント (2)UDONを観てきました。
なんかイマイチまとまりに欠けるような感じはありましたが、ラストの主人公と父親の会話シーンはじーんとくるものがありましたし、踊るファンならニヤリとする要素もあったり、で悪くは無かったです。
少なくともうどんを食べたくなることは間違い無い!
なんかイマイチまとまりに欠けるような感じはありましたが、ラストの主人公と父親の会話シーンはじーんとくるものがありましたし、踊るファンならニヤリとする要素もあったり、で悪くは無かったです。
少なくともうどんを食べたくなることは間違い無い!
いーっけぇぇぇーーー
2006年9月1日 映画 コメント (2)今日は会社帰りに梅田でDすけと待ち合わせし、「時をかける少女」を観てきました。
20:50〜のレイトショーとかいうやつだったのですが、上映劇場が少ない、本日は入場料1000円、おまけに劇場が小さい、と条件が重なりまして、20:00頃に劇場に着いたのですが、すでに立ち見が20人くらいとのことでした。
まさかこんなにいっぱいだとは思ってなかったのでびっくり。
映画の立ち見なんて「もののけ姫」以来でした。
作品自体は多少気になる点がありつつも、全体的にはうまくまとまっていた感じ。
キャラクターの動きは個人的には好み。
劇中の時期が真夏なのでもっと暑い時期に見ればよかったと思いました。(最近朝や夜は涼しいですからね)
甘酸っぱい青春ですよ。
+0.8
20:50〜のレイトショーとかいうやつだったのですが、上映劇場が少ない、本日は入場料1000円、おまけに劇場が小さい、と条件が重なりまして、20:00頃に劇場に着いたのですが、すでに立ち見が20人くらいとのことでした。
まさかこんなにいっぱいだとは思ってなかったのでびっくり。
映画の立ち見なんて「もののけ姫」以来でした。
作品自体は多少気になる点がありつつも、全体的にはうまくまとまっていた感じ。
キャラクターの動きは個人的には好み。
劇中の時期が真夏なのでもっと暑い時期に見ればよかったと思いました。(最近朝や夜は涼しいですからね)
甘酸っぱい青春ですよ。
+0.8
今日は映画の日(毎月1日は1000円で映画が観られるのです)だったのでジョージと「DEATH NOTE」を観てきました。
ネットの感想を見るとあんまり評判がよろしくないような感じでしたが、先に観に行ったピエールくんが「おもしろかった」って言ってたのでそちらを信じて行ってきました。
結論から言うと多少気になる点はあったものの全体的にはよくまとまっていたように思いました。
多分原作を知らずに映画を観た人でもちゃんと把握できただろうと思いますし、気になる点というのも原作を知ってる上での不満です。
気になった点。
・CGのリュークがしょぼい・・・
現実に無いものを表現するのにリアルさを求めるのもおかしいですが、もうちょっとどうにかならなかったのかと。
・藤原竜也さんが月のイメージと合っていない
これは個人的な意見ですが。
最初にキャスティングを聞いたときからピンとこなかったのですが、映画を観終わっても納得いかないまま。月はもっとクールなイメージなんですけど・・・
・局長たちがLと初めて会うシーン
局長が「夜神です」って言っただけで「バーン!」。
キラはフルネームと顔がわかれば殺せるってわかってるんだからあそこは原作どおり「警察手帳を見せる」でよかったと思うんですが。
・南空ナオミを殺すシーン
ノートの使い方として「なるほど」と思いましたが、その前提として「操る人の行動で、他人を殺させる記述はできない」ということがわかっていないとあのシーンはおもしろくないと思います。その前提をもっと前に説明しておかないと原作を知らない人は「ふ〜ん」で終わってしまうんじゃないかと。惜しい。
あと気付いたこと。
・「僕は新世界の神になる」「デスノートに死角なし」「さよならレイペンパー」などの名ゼリフが出てこなかったのはわざとなんでしょうか。
・リュークがテレビでミサを凝視するシーンがありまして、最初はミサに死神が憑いてることに気付いたのかと思ったのですが、そのあとにミサはノートを手に入れるシーンが描かれていますので、リュークは「ミサはもうすぐ寿命がくる」ということに気付いたんだろう、と今気付きました。
・地下鉄内の広告にはっきりと「乙一」の文字が。
大場つぐみの正体は乙一だと示しているのか?、はたまた偶然か?
・最後にLがポテトチップを食べてるのは「お前のトリックに気付いているぞ」っていう意思表示なのでしょうが、Lはかなりの甘党なわけで、無理して食べてるんでしょうね。
南空ナオミとのやりとりは原作のドキドキ感もよかったですが、映画のオリジナルな展開も「これはこれでアリだな」と思える出来でよかったです。
後半の結末にも期待してます。
ネットの感想を見るとあんまり評判がよろしくないような感じでしたが、先に観に行ったピエールくんが「おもしろかった」って言ってたのでそちらを信じて行ってきました。
結論から言うと多少気になる点はあったものの全体的にはよくまとまっていたように思いました。
多分原作を知らずに映画を観た人でもちゃんと把握できただろうと思いますし、気になる点というのも原作を知ってる上での不満です。
気になった点。
・CGのリュークがしょぼい・・・
現実に無いものを表現するのにリアルさを求めるのもおかしいですが、もうちょっとどうにかならなかったのかと。
・藤原竜也さんが月のイメージと合っていない
これは個人的な意見ですが。
最初にキャスティングを聞いたときからピンとこなかったのですが、映画を観終わっても納得いかないまま。月はもっとクールなイメージなんですけど・・・
・局長たちがLと初めて会うシーン
局長が「夜神です」って言っただけで「バーン!」。
キラはフルネームと顔がわかれば殺せるってわかってるんだからあそこは原作どおり「警察手帳を見せる」でよかったと思うんですが。
・南空ナオミを殺すシーン
ノートの使い方として「なるほど」と思いましたが、その前提として「操る人の行動で、他人を殺させる記述はできない」ということがわかっていないとあのシーンはおもしろくないと思います。その前提をもっと前に説明しておかないと原作を知らない人は「ふ〜ん」で終わってしまうんじゃないかと。惜しい。
あと気付いたこと。
・「僕は新世界の神になる」「デスノートに死角なし」「さよならレイペンパー」などの名ゼリフが出てこなかったのはわざとなんでしょうか。
・リュークがテレビでミサを凝視するシーンがありまして、最初はミサに死神が憑いてることに気付いたのかと思ったのですが、そのあとにミサはノートを手に入れるシーンが描かれていますので、リュークは「ミサはもうすぐ寿命がくる」ということに気付いたんだろう、と今気付きました。
・地下鉄内の広告にはっきりと「乙一」の文字が。
大場つぐみの正体は乙一だと示しているのか?、はたまた偶然か?
・最後にLがポテトチップを食べてるのは「お前のトリックに気付いているぞ」っていう意思表示なのでしょうが、Lはかなりの甘党なわけで、無理して食べてるんでしょうね。
南空ナオミとのやりとりは原作のドキドキ感もよかったですが、映画のオリジナルな展開も「これはこれでアリだな」と思える出来でよかったです。
後半の結末にも期待してます。
というわけで「トリック 劇場版2」を観てきました。
何気にトリックをちゃんと観たのはこれが初めてでした。
作中のいたるところに散りばめられた小ネタと、馬鹿馬鹿しいトリックが実にいい味を出している作品でありますね。
シリーズを知らなくてもバッチリ楽しめた点もポイント高し、です。
帰りにはもちろんゲーセンへ寄るわけであります。
クレーンゲームでコンのぬいぐるみを発見。
可愛かったので4回ほど挑戦したのですが、ことごとく撃沈。
いつもなら狙った獲物は(取れそうなら)逃さないのですが、こやつは取れそうで取れない!!
ジョージにバトンタッチすると2回ほどで取ってくれました。
それが↑の写真。
かわいいです。
何気にトリックをちゃんと観たのはこれが初めてでした。
作中のいたるところに散りばめられた小ネタと、馬鹿馬鹿しいトリックが実にいい味を出している作品でありますね。
シリーズを知らなくてもバッチリ楽しめた点もポイント高し、です。
帰りにはもちろんゲーセンへ寄るわけであります。
クレーンゲームでコンのぬいぐるみを発見。
可愛かったので4回ほど挑戦したのですが、ことごとく撃沈。
いつもなら狙った獲物は(取れそうなら)逃さないのですが、こやつは取れそうで取れない!!
ジョージにバトンタッチすると2回ほどで取ってくれました。
それが↑の写真。
かわいいです。
今日は「花よりもなほ」を観てきました。
内容は思ってたよりもほのぼのムードな感じ。
寺島進が木島さん(踊るシリーズ)と全然違う役柄だったのでこんなキャラもこなせるのかーと感心しました。(←偉そう)
あと、ふと最近映画に芸人さんがよく出てるな、と思いました。
今作にもキムキムにいやん、千原兄、ダチョウ倶楽部竜ちゃん、トミーズ雅などが出演されておりました。
あまくさも映画に出てみたいです。(別に芸人じゃないけど…)
映画終わると19時を過ぎていたので晩御飯を食べようと串カツ屋さんへ。
豚肉、牛肉、玉ねぎ、コーン、しいたけ、ささみの造り、だし巻き明太、などどれもこれもおいしかったです。
また行きたいな〜
ご飯が終わるとゲーセンへ。
クレーンゲームに2回チャレンジしてBLEACHの扇子をゲット。4種類のうち一番地味な絵柄でしたが・・・
で、ふと見ると一度やってみたかった「おしゃれ魔女ラブandベリー」が空いてるじゃありませんか!(ラブandベリーとは・・・ムシキングの女の子版みたいなゲームで、作品中に登場する衣装を実際に売っている専門店が各地に出来るほどの人気ゲームなのです)
いまさらですが、さっそくプレイしてみました。
お金を入れるとまずカードが1枚貰えます。
おお、キラカードがでました。レアなのかな?
次にゲームモードを選びます。
初めてなので「ちょーかんたん」を選びました。
あとはカードを読み込ませておしゃれをしてゲームスタート。
ゲームシステムは曲のリズムに合わせてボタンを押すだけ、なのですが・・・めちゃくちゃむずいです・・・
ちょーかんたんにもかかわらず1ステージ目でゲームオーバー。
これ、曲を知っていないと無理なんじゃない?
ちびっこたちはすごいな・・・と感心したしだいでございます。
あとは「トリガーハート エグゼリカ」を初プレイ。
ゲーム中はさほどキャラクタをプッシュしておらず硬派な印象。
もっとプッシュせーよ。
最後にTSUTAYAでNDSソフトが安かったので購入。
ニンテンドーDSコンプリートプロジェクト経過報告7回目
「アンジェリーク デュエット」2600円
「ナルニア国物語」2500円
「モンスターボンバー」2200円
「フルーツ村のどうぶつたち2」2400円
現在142/217で65.4%
今週発売の5本のソフトは1本も買ってないです。
ルソーおもしろそうなんだけどな〜
内容は思ってたよりもほのぼのムードな感じ。
寺島進が木島さん(踊るシリーズ)と全然違う役柄だったのでこんなキャラもこなせるのかーと感心しました。(←偉そう)
あと、ふと最近映画に芸人さんがよく出てるな、と思いました。
今作にもキムキムにいやん、千原兄、ダチョウ倶楽部竜ちゃん、トミーズ雅などが出演されておりました。
あまくさも映画に出てみたいです。(別に芸人じゃないけど…)
映画終わると19時を過ぎていたので晩御飯を食べようと串カツ屋さんへ。
豚肉、牛肉、玉ねぎ、コーン、しいたけ、ささみの造り、だし巻き明太、などどれもこれもおいしかったです。
また行きたいな〜
ご飯が終わるとゲーセンへ。
クレーンゲームに2回チャレンジしてBLEACHの扇子をゲット。4種類のうち一番地味な絵柄でしたが・・・
で、ふと見ると一度やってみたかった「おしゃれ魔女ラブandベリー」が空いてるじゃありませんか!(ラブandベリーとは・・・ムシキングの女の子版みたいなゲームで、作品中に登場する衣装を実際に売っている専門店が各地に出来るほどの人気ゲームなのです)
いまさらですが、さっそくプレイしてみました。
お金を入れるとまずカードが1枚貰えます。
おお、キラカードがでました。レアなのかな?
次にゲームモードを選びます。
初めてなので「ちょーかんたん」を選びました。
あとはカードを読み込ませておしゃれをしてゲームスタート。
ゲームシステムは曲のリズムに合わせてボタンを押すだけ、なのですが・・・めちゃくちゃむずいです・・・
ちょーかんたんにもかかわらず1ステージ目でゲームオーバー。
これ、曲を知っていないと無理なんじゃない?
ちびっこたちはすごいな・・・と感心したしだいでございます。
あとは「トリガーハート エグゼリカ」を初プレイ。
ゲーム中はさほどキャラクタをプッシュしておらず硬派な印象。
もっとプッシュせーよ。
最後にTSUTAYAでNDSソフトが安かったので購入。
ニンテンドーDSコンプリートプロジェクト経過報告7回目
「アンジェリーク デュエット」2600円
「ナルニア国物語」2500円
「モンスターボンバー」2200円
「フルーツ村のどうぶつたち2」2400円
現在142/217で65.4%
今週発売の5本のソフトは1本も買ってないです。
ルソーおもしろそうなんだけどな〜
だんご三兄弟とかもうそんな前なのね・・・
2006年6月7日 映画 コメント (2)今日は会社の先輩方と共に、「嫌われ松子の一生」を見てきました。
はたから見てると不幸だけど、全然めげない松子の一生を描いた物語です。
今回も原作を読まずに見たのですが、想像以上に良かったです。
全体的にはアニメやCGなんかも織り交ぜたりして20年くらい前のディズニー風???な感じだけど破綻していない、なんか説明しにくいけどそんな感じの演出です。
松子を取り巻く状況が変化するたびにミュージカル風に歌って踊るのですが、個人的に一番のお気に入りは刑務所でのシーン。カッコよかったです。
話の進め方は時系列を前後して見せられるのですが、決してわかりにくくなく、むしろしっかりとまとまってた印象でした。
オススメ!
映画のあとバイキングへ。
パスタ、ピザ、フライドポテト、クリームコロッケ、ハンバーグ、フライドチキン、ポテトサラダなどをごちゃっとお皿に盛って席につくと「A型じゃない」という判定を頂きました・・・
しかし、食べ放題と侮る無かれ、とてもおいしかったのでありました。
はたから見てると不幸だけど、全然めげない松子の一生を描いた物語です。
今回も原作を読まずに見たのですが、想像以上に良かったです。
全体的にはアニメやCGなんかも織り交ぜたりして20年くらい前のディズニー風???な感じだけど破綻していない、なんか説明しにくいけどそんな感じの演出です。
松子を取り巻く状況が変化するたびにミュージカル風に歌って踊るのですが、個人的に一番のお気に入りは刑務所でのシーン。カッコよかったです。
話の進め方は時系列を前後して見せられるのですが、決してわかりにくくなく、むしろしっかりとまとまってた印象でした。
オススメ!
映画のあとバイキングへ。
パスタ、ピザ、フライドポテト、クリームコロッケ、ハンバーグ、フライドチキン、ポテトサラダなどをごちゃっとお皿に盛って席につくと「A型じゃない」という判定を頂きました・・・
しかし、食べ放題と侮る無かれ、とてもおいしかったのでありました。
前向きに検討します。
2006年4月2日 映画久々に映画観たいなぁ、と思いまして今日は「県庁の星」を観て来ました。
全体的にきちんとまとまっていて観やすく、普通におもしろかったです。
今年は何本映画観るかなぁ。
そのあとは小雨の中、ふらりと日本橋へ。
見て回ったゲームショップの中で何件かはパズルボブルの通常版とベスト版を別物として並べていたのに驚き!
今までだとベスト版発売前には通常版を値下げして売りさばいてしまう、もしくはベスト版発売後は通常版も同じ値段に下げるってのが普通だったように思うのですよ。
ところが今回は通常版4500円、ベスト版2500円みたいに売ってたわけなのですよ。
店側のミスなのか、はたまたDSユーザーはライト層が多いことを知っての確信犯か・・・
深読みしすぎかな。
全体的にきちんとまとまっていて観やすく、普通におもしろかったです。
今年は何本映画観るかなぁ。
そのあとは小雨の中、ふらりと日本橋へ。
見て回ったゲームショップの中で何件かはパズルボブルの通常版とベスト版を別物として並べていたのに驚き!
今までだとベスト版発売前には通常版を値下げして売りさばいてしまう、もしくはベスト版発売後は通常版も同じ値段に下げるってのが普通だったように思うのですよ。
ところが今回は通常版4500円、ベスト版2500円みたいに売ってたわけなのですよ。
店側のミスなのか、はたまたDSユーザーはライト層が多いことを知っての確信犯か・・・
深読みしすぎかな。
映画「あらしのよるに」を観てきました。
期待していた以上に良かった。
泣いた。
初めて映画を観て泣いてしまいました。
個人的には今年観た映画で一番良かったです。
そのうち原作のほうも読んでみたいと思います。
内容には触れないですが、みなさん、ぜひ映画館で観てくださいな。
期待していた以上に良かった。
泣いた。
初めて映画を観て泣いてしまいました。
個人的には今年観た映画で一番良かったです。
そのうち原作のほうも読んでみたいと思います。
内容には触れないですが、みなさん、ぜひ映画館で観てくださいな。
ジョージも書いとりますが映画2本観てきました。
映画のはしごは人生初でした。
「TAKESHIS’」
ちょーしゅーる。
かなり賛否両論あるでしょう。てか否が多いでしょう。多分。
楽しめなくはないと思いますが、「映画観たー」っていう充実感は多分得られない。
「ブラザーズグリム」
逆にこちらはわかりやすい。というかオーソドックスなファンタジー。
目新しさは無いように思いましたが、多くの人は楽しめるでしょう。
なんかえらそうなこと書いてしまいましたが、やっぱり映画はおもしろいです。
映画のはしごは人生初でした。
「TAKESHIS’」
ちょーしゅーる。
かなり賛否両論あるでしょう。てか否が多いでしょう。多分。
楽しめなくはないと思いますが、「映画観たー」っていう充実感は多分得られない。
「ブラザーズグリム」
逆にこちらはわかりやすい。というかオーソドックスなファンタジー。
目新しさは無いように思いましたが、多くの人は楽しめるでしょう。
なんかえらそうなこと書いてしまいましたが、やっぱり映画はおもしろいです。
はいは〜い、ナナで〜す
2005年9月25日 映画映画「NANA」を観てきました。
原作未読ですが、なかなか楽しめました。
こういう原作があるものの映画(映画に限らないけど)って、「原作を知っていて観る」のと「原作を知らないで観る」のでは絶対感じるものが違うと思うのです。
すでに原作を知っていると、もう「原作を知らないで観る」ことは一生できないわけで、そう考えると原作を知らない人を結構羨ましく思ったりすることもあります。
こんな考え方って変?
今回はめでたく「原作を知らないで観る」ことができたので、今度は漫画を読んで、「原作を知っていて観る」で二度目を楽しみたいと思います。
原作未読ですが、なかなか楽しめました。
こういう原作があるものの映画(映画に限らないけど)って、「原作を知っていて観る」のと「原作を知らないで観る」のでは絶対感じるものが違うと思うのです。
すでに原作を知っていると、もう「原作を知らないで観る」ことは一生できないわけで、そう考えると原作を知らない人を結構羨ましく思ったりすることもあります。
こんな考え方って変?
今回はめでたく「原作を知らないで観る」ことができたので、今度は漫画を読んで、「原作を知っていて観る」で二度目を楽しみたいと思います。
1 2