BLEACH 353
まずは20号。
今回は巻頭カラーです。
虚化2の襟のふわふわは赤かったのね。
トビラは水着姿の乱菊、織姫、ルキア、ネル様。
刺激が強すぎるっ・・・
右上のふとももはどなたでしょうか?
ウルキオラが一護のツノを斬って爆発したところから再開。
一護の仮面が割れ、一応人の姿に戻った様子。
意識は無く、倒れます。
立っているのは片腕&片足のウルキオラ。
一護の胸にあるウルキオラに空けられた孔は超速再生で完治。
体の模様や髪の毛も元通り。
自分の得意技を真似されたウルキオラもびっくり。
意識も戻りいつもの一護。
決着を望むウルキオラ。
条件を互角とするため、自分の腕と足を切り落とせという一護。
と、ここでタイムオーバー。
ウルキオラの体が灰となって崩れていきます。
トドメをさせと言うウルキオラとそれを拒む一護。
命を懸けて戦っていたハズなのにわけのわからぬまま決着となってしまうことに納得がいかないようです。
「俺が怖いか?」と問うウルキオラに対する織姫の答えは「怖くないよ」。
「そうか」と心なしか満足そうな言葉を残して決着。
つづく。
続いて21号。
表紙は一護&虚化2一護。
まともな姿の一護は久々かも。
BLEACH 354
ウルキオラは最後の瞬間に心を手に入れたみたいです。
なんだかよくわかりませんけど。
ウルキオラの霊圧が消えたことを察した天井の下の皆の衆。
カスどもブッ殺すくらいじゃ霊圧が使い切れないと嘆くヤミーですが、別にウルキオラ居なくたって一護と戦えばいいじゃん。
まぁ、それはともかくチャド・恋次・ルキアvsヤミーの戦闘開始。
イライラを爆発させるかのようにヤミーはさっそく帰刃します。
「ブチ切れろ 憤獣(イーラ)」
ここからがここ最近のBLEACHで一番驚きの展開。
ヤミーの肩にあった『10』の文字から『1』が消えて『0』に。
ヤミーは超巨大なガチャピンへと変身します。
「十体の十刃が持つ数字が1から10だと誰か言ったか?」
回想
シャウロン『殺戮能力の高い順に1から10の番号を与えられるのです』
回想終わり
言ってるじゃん!!!
まぁ、好意的に解釈すれば、下位破面は知らされてなかったってところでしょうか。
とにかく『十刃の数字は0~9』で『ヤミーは力を溜めて解放することで数字が変わる唯一の十刃』だそうです。
溜めっぷりを調整すれば3とか7とか自由に出せるんですかね?
なんにしても「第0十刃(セロ・エスパーダ) ヤミー・リヤルゴ」が十刃最強だということで。
1~3が現世に出向いてても出てこなかったり、№10のくせにやたらと偉そうだったりといったことにもこれで説明はつきますが・・・、いきなり『ナッパが実はギニュー隊長より強いのでした!』って言われても読者からすれば「はぁ・・・?」な感じです・・・。
場面は変わって久々に現世。
今週いきなりトップ3から落とされてしまったハリベル様が怒りのあまりついに帰刃。
続く。
BLEACH 355
苦戦している様子の京楽隊長、シロちゃん、砕蜂隊長。
京楽とスタークは相変わらずダラダラ戦ってますね。
シロちゃんと対峙するハリベル様は「蒼剣砲(プロジェクティル・アズール)」なる飛び道具で攻撃!
バラガンにボロ負けしている砕蜂&希千代コンビ。
バラガンは素手な上に一歩も動いてないそうです。
キミたち、どんなやられかたしてんのよ?
ここでようやく武器を出すバラガン。
イメージにぴったりな大斧です。
ここで隊長に限定解除を申し出る希千代。
今回は限定霊印を刻印していない=力を抑えていないという砕蜂。
戦場が現世とは言えレプリカなわけですから力を抑えておく必要も無かったんでしょうね。
希千代も隊長格なくせに自分の力がセーブされているかどうか気付いてなかったってのがステキ。
男前な表情で絶望する希千代。
ここでようやく先週の続き。
ハリベル様の帰刃。
「討て 皇鮫后(ティブロン)」
大きな波がハリベル様を包み込みます。
波が引くと右手に大きな刃を付け、マスクや袴も無くなってさらに露出が増えたハリベル様がそこに。
スカートもひらひらで、普段のクールなイメージとは裏腹にちょっとキュートな感じ。
その右手を振り上げた次の瞬間、体の右半身を持っていかれるシロちゃん。
最近ショッキングなシーンが多いですよ、久保先生。
隊長・副隊長そろって肉体欠損って・・・
ただ、これはシロちゃんが氷に映した幻なんじゃないかと予測してます。
じゃなかったらハッチに治してもらうしかないね。
つづく。
まずは20号。
今回は巻頭カラーです。
虚化2の襟のふわふわは赤かったのね。
トビラは水着姿の乱菊、織姫、ルキア、ネル様。
刺激が強すぎるっ・・・
右上のふとももはどなたでしょうか?
ウルキオラが一護のツノを斬って爆発したところから再開。
一護の仮面が割れ、一応人の姿に戻った様子。
意識は無く、倒れます。
立っているのは片腕&片足のウルキオラ。
一護の胸にあるウルキオラに空けられた孔は超速再生で完治。
体の模様や髪の毛も元通り。
自分の得意技を真似されたウルキオラもびっくり。
意識も戻りいつもの一護。
決着を望むウルキオラ。
条件を互角とするため、自分の腕と足を切り落とせという一護。
と、ここでタイムオーバー。
ウルキオラの体が灰となって崩れていきます。
トドメをさせと言うウルキオラとそれを拒む一護。
命を懸けて戦っていたハズなのにわけのわからぬまま決着となってしまうことに納得がいかないようです。
「俺が怖いか?」と問うウルキオラに対する織姫の答えは「怖くないよ」。
「そうか」と心なしか満足そうな言葉を残して決着。
つづく。
続いて21号。
表紙は一護&虚化2一護。
まともな姿の一護は久々かも。
BLEACH 354
ウルキオラは最後の瞬間に心を手に入れたみたいです。
なんだかよくわかりませんけど。
ウルキオラの霊圧が消えたことを察した天井の下の皆の衆。
カスどもブッ殺すくらいじゃ霊圧が使い切れないと嘆くヤミーですが、別にウルキオラ居なくたって一護と戦えばいいじゃん。
まぁ、それはともかくチャド・恋次・ルキアvsヤミーの戦闘開始。
イライラを爆発させるかのようにヤミーはさっそく帰刃します。
「ブチ切れろ 憤獣(イーラ)」
ここからがここ最近のBLEACHで一番驚きの展開。
ヤミーの肩にあった『10』の文字から『1』が消えて『0』に。
ヤミーは超巨大なガチャピンへと変身します。
「十体の十刃が持つ数字が1から10だと誰か言ったか?」
回想
シャウロン『殺戮能力の高い順に1から10の番号を与えられるのです』
回想終わり
言ってるじゃん!!!
まぁ、好意的に解釈すれば、下位破面は知らされてなかったってところでしょうか。
とにかく『十刃の数字は0~9』で『ヤミーは力を溜めて解放することで数字が変わる唯一の十刃』だそうです。
溜めっぷりを調整すれば3とか7とか自由に出せるんですかね?
なんにしても「第0十刃(セロ・エスパーダ) ヤミー・リヤルゴ」が十刃最強だということで。
1~3が現世に出向いてても出てこなかったり、№10のくせにやたらと偉そうだったりといったことにもこれで説明はつきますが・・・、いきなり『ナッパが実はギニュー隊長より強いのでした!』って言われても読者からすれば「はぁ・・・?」な感じです・・・。
場面は変わって久々に現世。
今週いきなりトップ3から落とされてしまったハリベル様が怒りのあまりついに帰刃。
続く。
BLEACH 355
苦戦している様子の京楽隊長、シロちゃん、砕蜂隊長。
京楽とスタークは相変わらずダラダラ戦ってますね。
シロちゃんと対峙するハリベル様は「蒼剣砲(プロジェクティル・アズール)」なる飛び道具で攻撃!
バラガンにボロ負けしている砕蜂&希千代コンビ。
バラガンは素手な上に一歩も動いてないそうです。
キミたち、どんなやられかたしてんのよ?
ここでようやく武器を出すバラガン。
イメージにぴったりな大斧です。
ここで隊長に限定解除を申し出る希千代。
今回は限定霊印を刻印していない=力を抑えていないという砕蜂。
戦場が現世とは言えレプリカなわけですから力を抑えておく必要も無かったんでしょうね。
希千代も隊長格なくせに自分の力がセーブされているかどうか気付いてなかったってのがステキ。
男前な表情で絶望する希千代。
ここでようやく先週の続き。
ハリベル様の帰刃。
「討て 皇鮫后(ティブロン)」
大きな波がハリベル様を包み込みます。
波が引くと右手に大きな刃を付け、マスクや袴も無くなってさらに露出が増えたハリベル様がそこに。
スカートもひらひらで、普段のクールなイメージとは裏腹にちょっとキュートな感じ。
その右手を振り上げた次の瞬間、体の右半身を持っていかれるシロちゃん。
最近ショッキングなシーンが多いですよ、久保先生。
隊長・副隊長そろって肉体欠損って・・・
ただ、これはシロちゃんが氷に映した幻なんじゃないかと予測してます。
じゃなかったらハッチに治してもらうしかないね。
つづく。
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