今週のBLEACH（少年ジャンプ08年50号）

気付いたら３週ぶりですが、特に話も進んでないのでまあいいや。

BLEACH 333

破面の実力を計るためにわざと劣勢なフリをしていた砕蜂。
最近ちょっと見せ場があった希千代は割って入って怒られます。
『仲間がやられたらその隙に後ろから敵を刺せ　それが出来ぬなら見殺しにしろ』
隠密機動の教えはキビシイです。

本気を出した砕蜂にぶっ飛ばされたジオは帰刃『虎牙迅風（ティグレストーク）』の実戦形態『虎牙迅風・大剣（ティグレストーク・エル・サーブル）』へとさらなる変身。
と思うや否や雀蜂の餌食となって消滅。
体が大きくなって顔だけそのままなアンバランスな真の姿の全貌を現すこともなく、ご愁傷様。
人気でそうなルックスだったのに・・・
そして二番隊はついにバラガンと対峙します。

場面変わって３対１で苦戦中の乱菊。
こちらは様子を見てるわけでもなく本気で苦戦している模様。
そこに割って入った炎の球。
これは雛森の飛梅で決まりでしょう。
いよいよ藍染との再会を果たすことになる雛森。
一体何を伝えるのか？そのときのシロちゃんは？
期待と不安を抱きながらつづく！
（これだけ書いて雛森じゃなかったらどうしよう・・・）