今週のBLEACH（少年ジャンプ08年35号）

BLEACH 319

一角、弓親、イヅル、修兵の4名がこっそり来てましたよ、ってところから続き。

先週に引き続き騒ぎ役の希千代。
双極の丘での砕蜂といい、二番隊はこういう役回りなのでしょうか。

それにしても、「彼らより自分の方が頼りにされてるぜ」と思っていた希千代。
同じ副隊長であるイヅルと修兵はともかく、一角と弓親に関しては席次が自分より下なわけで、本来は頼りにされて当たり前なのにわざわざ気にしていたあたり、イマイチ自分に実力が伴っていないってのを気にしているのでしょうか。

彼らが来ていることを「もちろん知っていた」という春水と乱菊。
いや〜、この二人は知らなかったんじゃないかなぁ。

で、結局希千代に教えていなかった砕蜂がおちゃめ。

4匹の龍として紹介された従属官。
先週椅子を作った4名のうちの3名と顔が見えないクールホーンという破面の計4名。

一角のところにはポウというデッカイ破面が。
見た目は一番お馬鹿っぽいですが、会話を聞くと冷静で知的な感じですね。

修兵にはフィンドールという破面のくせに仮面が残っている破面。ヘンな文章。
手加減してくれるそうです。

弓親にはさきほどの新登場の破面、シャルロッテ・クールホーンが。
きっつー！
でもこういうお調子者のほうが強かったりする気がするので、第一の従属官っていうのもウソじゃないのかも。

そしてイヅルのところには一番の熱血漢（？）アビラマがやってきました。
温度差ありすぎな二人。
と思いきや、市丸ギンの名前が出た途端に沸騰するイヅル。
置いていかれたこと、やっぱり気にしてたのね・・・

つづく！